jikannoshitsu’s blog

最初は私の趣味の1つだったヨーガ。ただ気持ちいい!と言うだけの事から始まり、体の調子が良くなる事に気づき そして心が穏やかに安定していく事を実感するようになったのです。ヨーガはアーサナ(ポーズ)・瞑想・哲学・・・などから自分と繋がり、自分と向き合い気づく事で自分を生きることへ導いてくれる。私にとって今では欠くことのできない大切なものになっています。ヨーガの感じ方も人それぞれ。ヨーガで沢山の人と繋がり、その人自身のヨーガを楽しんで頂けたら幸せです。きっと今よりワクワクの毎日が待っています(^^)

うつは治る??

あれは 完全にうつだったよね~っていう時間が私にもありました。

 

外見には絶対そんな事ないでしょっ!!と笑い飛ばされてしまう私でも あったあった。

 

 

17~18年くらい前になるでしょうか・・・・(もう そんなに昔なんだ!そんなにいきてんだなー・・・)

2回の出産を終えて暫く。

特殊な職場に入社してからの事でした。

女だらけのギラギラな職場。

営業なので皆どうやって自分がのし上がるかって感じ。

そんな中での色々で人と接するのが恐ろしくなっていました。

 

朝から家族が出かけるまでは何とか頑張って、その後は鍵を閉めて

布団をすっぽりとかぶっていました。眠っているわけではなく。

だだ布団の中にいるだけ。

そして夕方近くになると起きだして、準備する。

何もする気はしないんだけど、最低限家族に心配はかけられないなーって言う

気持だけは まだもっていられました。

そこがせめてもの救いだったのかな。

その時は一人だったら何もしなくても、どうなってもいいのにって思っていたけど。

 

それでも1か月近くそんな状態だったと思います。

おかしいと思っていながら、外へ出て病院へいくなんて億劫だし。

何もしたくないんですから。

しかも自分が変だって人から見られたくない。

だらけた姿をさらしたくない。

確かに変だけど、弱い自分を見せられないプライドが働いていました。

 

 

結局何で浮上したかと言うと

後に考えるに 落ちるところまで落ちると少しづつでも上がれる材料を探すしかなくなったんだと思います。

だって この世に自分は必要ないんだと思ってはみても死ねなかったんですから。

 

目を向けるところも周りの嫌だと思う人達から次第に自分を受け入れてくれる人達や自分のことに思考の割合が増えていった。

それに気付けてありがたかったです。

 

それから数年後ヨガ療法のお勉強をしたのですが、

それは まさに心身症の特徴として外にばかり気や意識が向いている。という物がありました。

なので、そこでのヨガは一般的に想像される美しいポーズのヨガではない動作があります。

ジーッと自分の呼吸と意識するポイントに集中し内側を感じていく。

このシンプルな動作が大きな変化へと繋がっていくのです。

個人差はあっても少しずつでも変化していく。

 

人間はやはり心と体が繋がっていて、

心が整ってくると体も安定してくるし

体が整ってくると心もぶれにくくなります。

 

ヨガの語源でもある つながる つなぐ。

ヨガは心身・人と人・自分自身とつなげてくれる最高のツールだと思います。

本当の自分自身と繋がると潜在意識の蓋があいてきます。

すると可能性にあふれて今まで見えていたものとは違った見え方が味わえるように

なります。

今まで無視していた自分の本当の声を聴いていくと自然と自分を好きでいられます。

そうなるともうどんどん楽しく幸せになるしかなくなってくる。

心の生命エネルギーのメーターは満たされていきます。

 

うつは治る??

人間には常に波があります。

陽があれば陰もある。

そうがあれば鬱もある。

常に振り子がゆれているイメージです。

陽が強すぎると陰の振れ幅も強くなるので、

じわじわと心が喜んでいる幸せを味わい尽くしていけば大きい陰も騒ぎ出さないでいてくれます。

 

真ん中に近いところの範囲で 

陰陽・そう鬱のバランスをとっていれば

楽な自分・好きな自分が保てるはずです。

 

そのバランスをうまくとってくれるのにヨガ 瞑想はとっても最適なものだと感謝しています。

 

午後から 個別ご自宅レッスン。

その人に寄り添いながら自分に寄り添うヨガの時間を味わっていただきます。

じわじわな幸せと共に。

 

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